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中年男の勃起力低下は大きな分岐点!精力増強?orED治療薬?

中年の男にもなれば、昔ほど勃起に自身がなくなるのは当然。単純に若い頃よりも体の機能は衰えていっているわけだし、使うことも若い時よりさほど多くはないでしょうから。

しかし、この中年の年頃にぶち当たる勃起力の低下をどう捉えて、どう対策していくか?というのがそれ以降の性生活に大きな影響をもたらします。

まさに、勃起力が低下する中年の年頃は大きな分岐点となるわけです。

今回は、そんな大きな分岐点について紹介したいと思います。

勃起だけに限らず、中年以降の健康的な体という側面からも紹介するので、まだまだ勃起は大丈夫だ!と思っている人も是非参考にしてほしいです。

勃起力低下の対策が大きな分岐点

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さてさて、勃起力が低下してしまった中年男。まさにこのサイトを読んでいる男性だと思いますが、この男特有の悩みの渦中にいるアナタは「どうやってこの勃起力低下を改善するべきか」悩んでいるところだと思います。

言わば、勃起力低下の対策方法ですね。

確かに、人によって状況や条件が違うので勃起力を回復させるための対策は色々とあります。しかし、大きく別けて2通りが考えられると思います。

1つはED治療薬(バイアグラなど)を処方してもらい、勃起力を薬の力で保たせて、今後の性生活を充実させていくパターン。もう一つは、生活習慣や自分のライフスタイルを改めて己の力で勃起力を回復させ、性生活を充実されていくパターンです。

どちらも、辿り着くとろこは性生活の充実なわけですが、この対策方法は大きく根本から異なっています。これを当サイトでは分岐点と言っているわけですね。

なにがそんなに違うのか?

まず、ED治療薬を使うパターンと生活習慣を改めるパターン、何が違うのか?というのを紹介しましょう。

勃起力というのは体の健康の上に成り立っている男特有の生理現象です。そして、中年男の勃起力が低下してしまうのはこの健康的な体というものが、若い時よりも保たれていないからです。

こればかりは老化なので仕方がないことなのですが、周りを見渡してもわかるように個人差があります。特に中年のような40~50代の年頃になると、この個人差はあきらかに広がってしまいます。

男の収入に似ていますね。20代、30代の頃は大卒も高卒もあまり収入の差はないのに、役職につく中年頃になると収入の差は大きくなっていきます。体の老化もこれと同じでようなグラフで動きます。

中年の勃起力が低下してしまう根本的な原因は間違いなく老化であり、老化により体の機能が低下するからです。

この根本的な原因をまずは頭に入れておいてください。

さて、ED治療薬のパターンと生活習慣のパターンの大きな違いについて説明します。簡単に言うと、この両者はスタート地点が違い、目指しているゴールが根本的に違います。でも、最終的に性生活の充実という賞金がいただけるということです。

勃起力低下にED治療薬を使うパターン

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ED治療薬は勃起力の低下を改善させるためにとても効率的で効果的な方法です。世界的にも評価されている治療薬ですし、勃起力低下(ED)に対して、国や医療機関が推奨する治療薬なので、信頼度もかなり高いものだと思っていいでしょう。

ED治療薬の仕組みは”勃起を促すのではなく、勃起の邪魔をしている存在を排除する”ことで成り立っています。これが結果的に勃起力の低下を改善させてくれるわけですが、ED治療薬そのものにプラス成分やプラス要素はないんです。マイナスを消す成分が入っていると思ってください。

要は勃起をするのに100ポイント必要だとして、体の中にマイナスポイントがあるせいで、100ポイントまで達しないという状況で、「じゃ、プラス要素を取り込めば良い!」という考え方と、「そのマイナス要素を取り出せばいい!」という考え方があります。

ED治療薬の考え方は後者になるんです。

「で?だから?」と思いますが、これってED治療薬の限界を表しているんですよ!

結論から言うと、ED治療薬を飲み続けようが、勃起力低下が治ることはありません。だって、ED治療薬には勃起力低下を改善する成分なんて一切入っていないわけですから。勃起の邪魔をする存在を一時的に排除して勃起を促しているわけなので、ED治療薬を服用したところで、上記で言った根本的な原因に対してアプローチしているわけではないんです。

ED治療薬は勃起力低下に効果的な薬ですが、その薬の効力が切れると勃起力はまた元通りになります。「治療薬」と聞けば、飲み続けることで治っていくと思ってしまいますが、ED治療薬を飲みつづけても、低下した勃起力は治りません。ED治療薬って風邪薬みたいな薬ではないんですよ。

例えるなら解熱剤みたいな感じです。

高熱の時に解熱剤を飲むと熱は下がりますよね?そして、その効果は早く現れて数時間後には元通り高熱の状態に戻ります。ED治療薬もこれと同じく、効果は早く現れますが、数時間後に元通りの状態に戻ります。

治る要素なんてこれっぽっちもありません。確かに高熱であれば、菌などが体内からなくなれば熱も冷めますが、EDの場合は時が経てば回復するというものではありませんからね。

勃起力低下に生活習慣を改めるパターン

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勃起力の低下に対して,今までの生活習慣や老化を促しているライフスタイルを改善することは重要で、勃起力アップの効果も期待できます。

しかし、コレに関してはED治療薬のような即効性はありませんし、とても不確定な要素が多いと言えるでしょう。要は老化を防ぐために「どんなライフスタイルにするのか?」というとても曖昧なことを言っているようなものです。

確かに中年期から推奨される生活習慣やポイントなどは健康診断の時にお医者さんに言われることは多々あると思います。

  • 適度な運動を心がけるように!
  • 睡眠時間は6時間以上とるように!
  • タバコはやめるように!(本数を減らすように!)
  • お酒はほどほどに!
  • バランスの良い食生活をするように!
  • ダイエットを心がけるように!

まぁ、医者がアドバイする定番の生活習慣ポイントですね。

確かに、これで健康を保てたり、老化を遅らせたりすることはできます。しかし、長期間になるので続けていくにはそれなりの覚悟も必要になってきます。効果がなかなか現れないものを長く続けるほど苦しいことはありませんからね。

根本的な原因という側面から見れば、生活習慣を改善して勃起力低下を改善することは理にかなっているのは間違いありません。それでいて、中年以降の健康管理もできるので一石二鳥ではありますね。

しかし、回復するまでは勃起に対して効果はほとんどありませんので、ED治療薬のように飲めばその日から性生活が充実するなんていういうことは絶対にありません。

この分岐点でどちらを選ぶかが重要

さてさて、2パターンの中年男性に適した勃起力回復方法を紹介しました。どちらもメリット&デメリットがあり、分岐点としてはなかなか悩ましいと思います。

しかし、あることに気づいた人もいると思います。

この2パターンは”同時進行ができる”ってことに!

そうです。実は分岐点でもなんでもないんです。この分岐点と表した2つのパターンは並走することができるんですよ。

ここまで回りくどい言い方をしたのは、ちゃんと理解して中年期の勃起力低下を改善した欲しかったから。おそらく、殆どの人は中年期になるとED治療薬を飲むパターンを選びがちです。そして、何も知らずにED治療薬を飲み続けると、根本的な改善をするための健康や老化対策を怠ってしまいます。

だって、効率良く即効的に性生活を充実させることができるわけですから。

しかし、ここまで読んでいただいた人は「ED治療薬で勃起力は回復しないことに」気づいてくれたと思います。そして、両者は同時進行できるということを!

人間は簡単で楽な方に逃げていく生き物です。生活習慣の改善や長年やってきたライフスタイルを変えることは勇気がいることです。でも、それが現状の勃起力低下に根本的に働きかけてくれるということを知れば少しはやる気もでると思います。

ED治療薬をもらうのが恥ずかしい人や持病によってED治療薬が服用できない人にとって選択肢は生活習慣のパターンしかありません。しかし、長期的にみればこれで勃起力は回復する道をたどることができます。

中年で勃起力低下で悩んでいる人は生活習慣の改善から行ってみるというのも1つの手です。まずは、ED治療薬に頼らない方向をとり、後々同時進行でやっていく方を管理人はオススメします。

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