加齢とともに夜のトラブル(夜トラ)は多くなる…そんな40代、50代の男にとって中折や勃起障害(ED)は苦痛な存在。夜トラでは管理人の実体験をもとにして勃起・中折れに効果的な方法を実証・検証していく。

職業別に見る勃起障害(ED)の比率(※ワースト3発表)

現代の職業は昔に比べてデスクワーク主体になっている。そんな背景から若い男でもEDや射精障害といった問題で悩まされる人も多いらしい。

今回は職業別に見て、どのような職種の人が射精障害に陥りやすいのかを調査してみた。

デスクワーカーがもっとも多いというのは何となくわかるが、その中でも職業として掘り下げて調査してみたので、自分の職業がワーストに入っている人は注意が必要だと思ってください。

とはいっても、個人差があると思うので話半分ってところで。

そもそも射精障害とは??

射精障害とは射精に問題がある人のことを言っています。そして、射精障害にもいくつか種類があり、その代表がED(勃起障害)です。他にも膣内射精障害、原発性射精障害といった例もあるけど、殆どの場合がED。

ED(勃起障害)による射精障害

言わずと知れた、勃起が十分にできず膣内で射精できないパターン。また、挿入できるけど、勃起を維持する時間が極めて短いかく、射精ができないケースもEDによる射精障害という風になります。

もちろん、中折れによって途中で性行為が終わってしまうというのも同じです。

要は勃起の有無で射精まで至ることができない男はEDによる射精障害となります。

膣内射精障害

これはマスターベーション(自慰行為)の時にはちゃんと射精できるけど、パートナー(女性)と性行為をした際に射精ができないっていうパターン。膣内射精障害は精神的な要素が大きく、器質性は薄いとされています。

また、これにも2パターンあって、特定の女性になると射精しないタイプとどんな女性と性行為をしても射精できないタイプに別れています。

要は夫婦間のマンネリによって、妻だけEDならぬ妻だけ射精障害というパターンは前者になります。こういうパートナー間(夫婦間)の射精障害も最近では増えてきているそうです。

原発性射精障害

これは自慰行為を含めて、人生で一度も射精したことがないパターンです。(夢精もない人。)

この3つの射精障害の中でもっとも多いのがEDによるものですが、近年で言うと膣内射精障害の人が爆発的に増加している傾向にあるそうです。

その主な原因は精神的な要因ですが、それ以外にも間違った自慰行為や過激すぎる自慰行為のオカズによって、実際の女性では射精するほどの興奮や快楽が得られないっていうケースが増えてきているみたいです。

職業別の射精障害の割合

それでは職業別でみた、射精障害(主にEDによる)のワースト3を発表。

wa-suto3

参考:男を維持する「精子力」より|著者-岡田弘-

一応、この調査データは泌尿器科の専門医である岡田弘による調査結果です。おそらく、泌尿器科に射精障害として訪れる人の職業を統計した導き出したものなので、まさしくリアルな数字です。

そのリアルなデータから、なんと!半数以上がITエンジニア。

ITエンジニア(52%)、海外証券トレーダー(14%)、教師(10%)、その他(24%)という結果。

個人的にびっくりしたのが、教師が3位に入ってきているというもの。どちらかというと、とても健康的で不規則な生活とは無縁な職業なイメージはあるが、やはり業務によるストレスが大きいというのも考えられます。あと、教師の場合、春休み・夏休みなどの長期休暇中に病院で受診しやすいという事情もかさなっているみたいです。

やはりダントツの1位はデスクワーカーの象徴であるITエンジニアです。それについで、金融系である海外証券トレーダー。トレーダーといえば、なんだか活発に動いているイメージがあるが、職業の実態ではそうではないみたい。むしろ、ITエンジニアのデスクワークとなんら変わらない業務らしい。

トレーダーの多くがパソコンの前で常に動く数値(株価など)を追いかける作業らしいです。昔はそれほどパソコンが普及されていなかったから、トレーダーといえば足を動かし、駆けまわるイメージだったのが、パソコンの普及により業務の質が一変したのでしょう。

また、この統計データを調査した時は2006年くらい。この年くらいに金融系では大きな合併や吸収といったように業界の再編があった時期です。そういった意味でもリストラや職業の変更といった、普段よりも大きなストレスが重くのしかかった職業というのが、こういった数値に反映されているのかもしれません。

射精障害の主な原因は運動不足とストレス

bsYOTA96_nikonikopc15134422

射精障害にかぎらず、EDや中折の原因の多くは運動不足とストレスです。

職業柄でみてもデスクワークによる運動量の低下と寡黙な業務によるストレスが射精障害の主な原因となっています。

まず、運動不足による射精障害の理由は男性ホルモンの低下というのが大きいと言われています。男性ホルモンは筋肉量などに比例して分泌量が変化する傾向にあり、デスクワークなどで運動量が少なく普段から筋肉を使わないという状態が男性ホルモン低下の引き金となっているケースが多いみたいです。

何よりも運動というのは身体の健康を保つために重要な役割をしています。むしろ、スポーツマンやガテン系の職業のように仕事柄常に身体が動かしていて、筋肉量も多い男性は歳をとっても、夜の悩みやトラブルに問題を抱えていないケースが多いんです。

そういった逆の意味でもデスクワークによる運動不足は射精障害の大きな要因になっているんです。

もう一つはストレスです。これはどんな職業だろうが大なり小なりストレスは抱えています。むしろ、我々人間は生きているだけでストレスを感じている生き物です。ストレスがかからない職業なんてないと言ってもいいでしょう。

しかし、ストレスは身体を動かすことで軽減されることが証明されています。これも運動不足という部分と少し重なりますが、人間が大きなストレスを感じたりすると、筋肉が硬直し強張ります。そういった中で身体を大きく動かすということは、それだけでストレスを解消することになるんです。

①ストレスを感じる→身体を動かす→ストレスが緩和される

②ストレスを感じる→身体が動かせない→ストレスの緩和が少ない

こういったように、人間がストレスを感じた時には、できるだけ身体を動かしたほうが、他のものに目移りしたり、違った考えが過ることが多くあり、悩みやストレスなどから無自覚に目をそらしてストレス解消することができるんです。

デスクワーカーにはそんな身体を動かす状態はありませんよね。

どれだけストレスが溜まったにしても、ほとんどデスクから離れるわけにはいきません。

こういった身体の仕組みから職業による射精障害は大きな差が生まれているんだと思います。

関連記事

seikatusyuukann