加齢とともに夜のトラブル(夜トラ)は多くなる…そんな40代、50代の男にとって中折や勃起障害(ED)は苦痛な存在。夜トラでは管理人の実体験をもとにして勃起・中折れに効果的な方法を実証・検証していく。

牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)という漢方薬がED治療薬の欠点を補う!

現代において、ED(勃起障害)、中折れといった勃起に関するトラブルで用いられるのはED治療薬がほとんどです。

勃起にスポットをあてて効果を発揮し、飲んで数時間後に効果を現れる(中には30分前後で効果がでてくるものもある。)といった特徴から勃起に悩む男にとっては救世主と言っていいでしょう。

確かに「勃起」ということに関して今のところED治療薬の右に出るものはいません。

しかし、これは勃起に関してだけです。男が満足した性行為を成功するためには勃起だけではダメだということ。これは男であるなら言わんとする意味はわかると重います。

つまり、ED治療薬で老化や加齢による性行為のマイナス要素は全て解決するわけではありません。

実際にバイアグラなどのED治療薬を飲んで勃起に対して効果抜群という人でも「性欲が湧いてこない(性欲障害)」、「射精まで至らない(射精障害)」、「挿入しても気持ちよくない(性感障害)」といった問題を訴えているひとは多くいて、こういったケースも多数あるんです。

バイアグラで性行為の問題全てが解説しているわけじゃないんです。

ED治療薬だけでは性行為の全てを補えない!

ED治療薬(バイアグラ、シアリス、レビトラ)はあくまでも勃起を促すためだけの薬です。つまり、ED治療薬を飲んで性欲障害、射精障害、性感障害が起こっても何も不思議ではないわけです。

そもそも、ED治療薬を飲んでも性欲がそのものがなければ勃起はしません。

性欲障害、射精障害、性感障害といった問題は、性行為という類として一緒くたんになっている印象はありますが、医療の観点からすれば、それぞれ個別の機能であり、原因や症状も全く別なんです。

こういったように複数の性的機能の障害がある人はED治療薬を飲んだとしても、50%も満足することは出来ないのが現実なんです。

また、多くの人が知っている通り、ED治療薬は服用者が限られます。副作用が少なく安全な治療薬なので、多くの人が服用できるのですが、循環器系の疾患の人や65歳異常、糖尿病の患者などはED治療薬はメカニズム上とても危険な薬になってしまうんです。

こういった「ED治療薬が効かない」、「ED治療薬を飲めない」、「E治療薬でも満足できない」といったED患者に対して有効的なのが漢方薬になります。

その漢方薬こそが牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)です。

牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

牛車腎気丸-薬局

今の日本医療の傾向から漢方薬と言われてもよくわからない人がほとんどかと思います。現実、世界的に見ても医療のほとんどは西洋医学を取り入れているため、漢方にお世話になっている人以外はほぼ無知といっていいでしょう。

そんな漢方薬のED治療薬的な存在が牛車腎気丸なわけですが、臨床実験・研究によってその効果はしっかりと証明されています。

牛車腎気丸の臨床試験

牛車腎気丸の臨床試験で対象とされた人はED外来を受診した患者のウチ、性機能の低下や障害を訴えている55歳以上の男性17人です。

これら被験者17人は三ヶ月間、牛車腎気丸を2.5グラムを1日3回、毎食前に服用させられました。

その結果、「性生活の満足感」「勃起の硬度」「勃起の持続力・早漏」などに対して効果が現れ、17人の64.3%という高い数字で被験者が性的機能問題に対する効果を実感したんです。

牛車腎気丸は薬局でも購入できる!

牛車腎気丸は薬局や薬剤師在住のドラッグストアなどで手に入る漢方薬です。

現在ではネット通販でも数多く扱われているため、購入するために駆け回る必要もない大衆的な漢方薬です。

また、性的機能だけじゃなく、頻尿、目のかすみ、かゆみ、排尿困難、むくみ、高血圧、耳鳴り、肩こりといったあらゆる効果効能が期待できる薬です。なので、購入する際も性的問題だけの漢方薬ではないので、薬局などでも気軽に購入することができます。

ロート製薬-ロート牛車腎気丸錠(ごしゃじんきがんじょう)II

牛車腎気丸の原料(生薬)

漢方薬の成分(原料)を紹介したところで、分かる人は少ないと思いますが、色々な漢方原料が混ざり合って漢方薬というものは作られています。西洋薬であれば、〇〇酸ナトリウムといった成分になりますが、漢方薬では成分ではなく生薬(しょうやく)と言います。


地黄(ジオウの根)、牡丹皮(ボタンの根皮)、山薬(ナガイモの根と茎)、沢しゃ(サジオモダカの塊茎)、茯苓(マツホドの菌核の外皮)、山茱萸(サンシュユの果肉)、桂枝(ケイの樹皮)、附子(トリカブトの支根)、牛膝(イノコズチの根)、車前子(オオバコの種子)


牛車腎気丸はこれら生薬からなる漢方薬になります。

牛車腎気丸の効果と効能

牛車腎気丸の効果は臨床実験によって証明されていますが、どのような仕組みで効果を発揮しているのか気になるところかと思います。牛車腎気丸が性的機能問題に的確に効果を表すのは、この漢方薬が持つ腎虚(じんきょ)に対する有効性です。

腎虚とは漢方医学における老化による身体の衰えのことです。

腎虚

画像引用:若腎虚(わかじんきょ)ドットコム

漢方医学では老化は腎臓の機能が低下することで起こり始めるとなっていて、腎臓の元気を補いその機能を活性化させる目的で牛車腎気丸は使われています。

腎臓は生命力そのものと言われており、とりわけ重要な臓器です。その働きが衰えてしまえば、身体のあらゆる機能が連鎖的に衰えてしまうほどの影響を持っているんです。

この中でも性的機能は腎臓と密接な関係があるため、大きな影響を及ぼしているんです。

老化が進めば性的な機能問題は多発します。それは、そもそも腎臓が弱ってくることから始まっているんです。

つまり、牛車腎気丸で腎臓機能を高めることは、性機能障害を高めることにも深く繋がります。そして、それとともに老化による多くの問題を解決し、体力全体を底上げしてくれるわけです。

だからこそ、頻尿、目のかすみ、かゆみ、排尿困難、むくみ、高血圧、耳鳴り、肩こりといった不定愁訴(ふていしゅうそ)にも効果が現れやすいんです。

牛車腎気丸は男にとって大切な漢方薬

最近では上記で紹介した牛車腎気丸の効果から研究が進められており、「勃起障害に限った場合だと、牛車腎気丸の薬効はバイアグラと似ている」という報告もされています。

つまり、循環系、糖尿病、高齢者(65歳以上)となどによってバイアグラを服用することが出来ない人でも、牛車腎気丸が類似した効果があるので、勃起を取り戻すことができる可能性が大きくあるということです。

加えて、ED治療薬では補えない「性欲障害」「射精障害」「性感障害」といった性的機能問題にも有効性があるためED治療薬と違ったメリットも感じることができます。

それでいて、薬局でも手に入る漢方薬なので、ED外来や泌尿器科で処方してもらうED治療薬とは違い、身近な存在とも言えます。

バイアグラだけで満足できない人も牛車腎気丸の特徴から飲んで見る価値は大きく、根本的に部分から底上げしてくれるのでもうバイアグラを病院で処方してもらわなくてもよくなる可能性すら秘めているんですよ。

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