加齢とともに夜のトラブル(夜トラ)は多くなる…そんな40代、50代の男にとって中折や勃起障害(ED)は苦痛な存在。夜トラでは管理人の実体験をもとにして勃起・中折れに効果的な方法を実証・検証していく。

疲労からくる勃起低下にはレッドブル

コンビニ、スーパーなどでも売られてあるレッドブル。エナジードリンクと呼ばれる商品ですが、風のうわさで「勃起に効く!」「夜の元気がない時に効く!」ということを聞いたことがある人も少ないないと思います。

歳をとっていけば、思うように勃起しないという経験をした人も少なく無いでしょう。そんな時にコンビニ等で手軽に買えるレッドブルで少しでも勃起力が高まればかなり嬉しいことだと思います。

さて、そんなレッドブルですが、本当に噂ほどの勃起効果を示してくれるのか?気になるところだと思います。そんなレッドブルの勃起効果を調べてみたのでご紹介しましょう。

Twitterで発見したレッドブルと勃起にまつわるつぶやき

レッドブルと勃起に関しては、ネットやSNSで色々な意見があります。何が本当なのか嘘なのかよくわかりませんが、「レッドブル 勃起」と検索するだけで、ズラッと
レッドブルで勃起の恩恵を受けているつぶやきが多いのは確かです。

面白そうな意見をピックアップしましたが、まだまだ気になる人は自身で検索してみてください。かなり多く出てくるので、レッドブルと勃起は無関係ではないのがわかると思います。

レッドブルの成分

さて、レッドブルで勃起が高まったという人が少なからずいるということがわかりました。しかし、レッドブル自体は勃起を目的とした商品ではありません。むしろ、そんな成分が混入しているのであれば、医薬品になるので販売中止になってしまいます。

つまり、レッドブルにはコレといった成分は入っていないが、違った作用により勃起に対しても有効的ということです。

確かに、疲れた時や睡眠時間が短いといった疲労時に飲むのがレッドブルです。その疲労感に対して有効的であれば、疲れた時には力を発揮してくれるのも何だか頷けます。

レッドブルに含まれている全成分が以下の表。

レッドブルの成分
砂糖 イノシトール ビタミンB2
ブドウ糖 ナイアシン ビタミンB12
酸味料 パントテン酸Ca 香料
L-アルギニン ビタミンB6 カラメル

眠気覚ましや疲労回復の為に飲んでいる人は多いかと思いますが、直接的に「この成分がレッドブルには含まれているから」という成分は見当たりません。なんなら眠気覚ましに有効な「カフェイン」すらレッドブルに含まれていないんですね。(海外ではカフェインが含まれているみたい。)

なんの成分が勃起に関係しているのか?

この中で勃起に関して働いてくれそうな成分は「L-アルギニン」です。精力剤や滋養強壮剤などにも含まれている成分で、勃起とは深い関係にあります。

アルギニンが体内に入ると一酸化窒素(NO)と呼ばれる物質が発生します。ちょっと危ない物質に思えますが、この物質は血管を拡張させる働きを持っています。つまり、血流を良くしてくれる働きがあるわけです。

この特性から精力剤・滋養強壮剤などでも定番になっています。また、男が勃起するときには仕組み上、NOが絶対に必要になります。このNOの働きで血管を拡張させて海綿体へ血液を促しているんです。

これだけを聞くとレッドブルと勃起の関係の裏が取れたように思えますが、アルギニンは「飲んですぐに勃起に働きかける」即効性を持った成分ではありません。NOの発生は若干ありますが、血管の拡張に関しては習慣づけて飲まないかぎり有効ではないんです。

疲労回復は「ビタミンB郡」

疲労回復を目的にレッドブルを飲む人も多いでしょう。その疲労回復に働いているのが「ビタミンB郡」です。レッドブルの成分表を診る限りでも、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12と3種類含まれています。また、イノシトール、ナイアシン、パントテン酸Caといった聞き慣れない成分も含まれていますが、この成分もビタミンBの仲間になります。

  • イノシトール=抗脂肪肝ビタミン
  • ナイアシン=ビタミンB3
  • パントテン酸=ビタミンB5

このように成分名に「ビタミン」とつかないだけで、実際はビタミンBの仲間なんです。

ビタミンBは世界的にも疲労回復のビタミンと言われており、日本でも元気になる食材として鰻(うなぎ)、にんにく、豚肉などが浸透していますが、これらの食材にはビタミンB郡が豊富に含まれているからなんです。

つまり、レッドブルの疲労回復は6種のビタミンB郡のおかげなんです。

そして、疲労回復と夜の活力が関係していることは男ならカラダで感じたことがあると思います。疲労困憊の時に100

メンタル的な部分も大きく働いている!

世の中にはプラシーボ効果と呼ばれる、偽薬による効果というものがあります。これは医薬品に限らず、普段の生活からも大なり小なり存在しています。

例えば、「ニンニク・うなぎを食べたから精がついた」「すっぽんを食べたから今夜は元気」といったように、潜在的なイメージが精神部分に働いて効果を表しているんです。

もちろん、個人差はありますが、「レッドブルを飲めば元気になる(翼が生える)」といったようなイメージを持っている人は少ないないでしょう。このイメージが
大きいので飲んだだけで「脳が元気になる」方向へ導いてくれるんです。

逆で考えるとわかりやすかもしれません。例えば、毎朝レッドブル1本を飲んでいる人が、遅刻してしまい飲んでいない日があります。それに気づいた途端、何だか今日は元気がでない・・・といったような感覚に陥るんです。

まとめ

以上がレッドブルと勃起の関係でした。レッドブルを飲んだら勃起が変わったという人も一定数存在しているので、ダメ元で試してみるのもいいでしょう。コンビニで買っても200円前後の商品なので全く効果が無くても痛い出費にはなりませんからね。

また、より効果を求めるために何本もレッドブルを飲むことは避けましょう。1日1~2本くらいまで抑えておくのがいいでしょう。

海外ではレッドブルによる死亡事故もありますが、上記で説明したとおり日本のレッドブルにはカフェインは含まれていません。大量に飲んだとしても海外のような事件に発生するとは思えませんが、以外と糖分が多く含まれているので、たくさん飲んで体に良いということがないことだけは覚えておきましょうね。

関連記事

seikatusyuukann